1月 03 2008
Archive for the 'review' Category
12月 04 2007
読書
最近読んだ本。
日常 1 (1) (角川コミックス・エース 181-1)。
まさにナンセンスギャグとはきっとこういうものを指すのだろう。まったく意味不明でよい。saxyun や kashmir が物足りない人向け。あるいはロボ。
破天荒!―サウスウエスト航空 驚愕の経営。
ベストセラーですか。社風重要。社員意識重要。って話がこれでもかと書いてある本。
経営って文字が入ってるけど経営者じゃなくても読んで損はない。
11月 22 2007
Xbox360 がやってきた
職場に。
ということで休憩時間に少しだけやってます。アイマスはソフトだけ自前のやつあるんだけど結局やってないんだよねー。
まあアイマスはいつでもできるやーってことで体験版を少しだけ。
ビューティフル塊魂
体験版でもスコアアタック(?)っぽくできるのでこれだけでも楽しめるかも。自分は下手ですが…。
Guitar Hero3
5鍵 guitarfreaks。ただフィーチャーなどからして日本のgfより格段に面白そう。専用コントローラとセットでちょっと欲しい。
というか標準コントローラのキー設定が辛すぎる。1234がLRでなんで5がAなんだよ。低難易度な面では5が出てこないので、5を使うのに習熟するのが難しい……。
シンプソンズ
悪い意味で洋ゲー(笑)。
勢いはいいんですけどね。的に攻撃して殴るってのを3回繰り返すってとこまではいいんですけどね。
いやそれ無理ですから。カメラ移動ルーチンとかひどすぎますから。アイテムの意味も難しいし。 独創性のある攻略方法があるならかなり楽しめそうなのになあ。無念。
11月 17 2007
SQL HACKS
SQL HACKS を読む。
結構知っているモノも多かったが、いくつか興味深い HACK もあり勉強になった。
大きく分けると次のようなもの。
UNION の使い方
UNION はあまり使わないので発想がないことが多いけど、実は使って解決できる問題は結構ありそうな気がしてくる。#32や#75など。
LEFT OUTER JOIN の使い方
まあこれは基本かもしれんけど、UNION と組み合わせたりすることでかなりの問題に応用できる。#51とか。
DBM間の互換性
たとえば COALESCE、IFNULL、NVL とかまあそういうところ? いや MySQL しか使いませんってならいいんだけど。 (さらに言うと自分は MySQL と PostgreSQL しか正直使わないから他の環境知らないしね……。)
そのほか
総積(PRODUCT)を求めるのに EXP(SUM(LN( name ))) って、計算量とか精度とかどうなんかなとか。そういうもんなのだろうか。
まあそんなわけで SQL 関係の本読みまくった上で実務でも使えてるけどもう一歩マニアックな知識が欲しいという人くらいにはお勧め。 SQLの書き方わからん人は先に読む本があると思われる。
そういう本として、まだ読んでないけど
SQL書き方ドリルとか気になりすぐる。次に読む。
11月 16 2007
最近の漫画
最近読んだ・買った本。
『白雪ぱにみくす!』(1)/桐原いづみ。
この人は自分好みの漫画を書くなあ。
妹の口数少ないけど物事を言う相当にマイペースなキャラ付けとかかなりツボです。
たぶんサブキャラがMでヒロインにいじめられたいっていう設定は、うまくかかないと苦しいね。この作品ではハマってるけど、パターンといえばパターンだからなあ。
『かんなぎ』
(2)
(3)/武梨えり。
まったくオチが想像できん。まじめなストーリーものを期待してはいけません(褒め?)。何も考えずに素直に楽しむのが吉か。
『ホーリーブラウニー(2)』/六道神士。 2巻買い忘れてたので購入。 エクセルサーガよりこっちの芸風のが好きだったりする。 エクセルの未読多いけどどうしようかなあ。
11月 03 2007
最近の読書
主に会社にあった本。
同人音楽を聴こう! (三才ムック VOL. 167)。うーむ、新しいサークルってこれしかないの? とか、なんでこの本にI’veが? とか、その図は何? とか、いろいろツッコミどころが多くて微妙。
俺みたいな最近同人音楽ちゃんとチェックできてない人間には、もっともっと知らないサークルはあるはずなんだよなあ(いやもちろん結構あったんだけどさ)。
ただ、こういう本が出た(出せた)、という事実はそれだけでも重要なのかもしれない。今後のために(?)売れることはよいことなのかもしれず。
空想科学X Lesson1 (1) (電撃コミックス EX 108-1 THE NONSENSE OF WO)。博士!
かんなぎ(1)/武梨えり。
読んでたけど改めて渡されたのでまた読む。そろえようかなあ。
同僚には代わりにTAKEMOON(1)(2) を読ませておいた。
10月 23 2007
『数学ガール』結城浩
『数学ガール』結城浩を読み終わった。
結城さんの本は技術書しか読んだことがない――この本もある意味技術書の要素が強い――のだが、この本はいわゆる「技術書」の枠から一歩踏み出して、高度な数学的知識を解説しつつ強い数学的興味を抱かせることに成功している。
難解で本を閉じさせたいのかと思しき数式の羅列で終わる数学書が多いが、 この本は簡単な導入で引き付けつつも、そこから織られていく展開でいろいろな 「宝物」の発見へと進んでいく。「オイラーの贈り物」などの数学書籍もそうだが、 ある式が最終的に別の全く関係ない式に出てきてそこが糸口になるという展開は、 良質のミステリーを読んでいるかのごとく錯覚を与えてくれる。 この本はそんな「宝物」がふんだんにちりばめられており、 そういった楽しみを得られることは間違いない。
とはいってもちゃんとした数学の本ではあるので、分からないところがあると気になる自分は何度も読み返す羽目になるのだが……。
萌え数学本、という穿った見方もできるだろう。ある意味正しい。この本には「萌え」がある。しかし、だからと言ってこの本の価値を下げるものではない。それはキャラクターに感情移入させる正しい方法の一つである。主人公が比較的うっかり者の設定なのも、そういう面で役に立っているからだろう。
他にそういう数学の本があったら純粋に知りたいところ。
というわけで、数学は難しいという人にも「テトラちゃん」の立場で何か得てほしいという著者の心使いもあり読みやすい。ただ、この目的が達成できているかはやはり難しそう。数学というだけで拒絶反応を示す人はやはり読めないだろう。
もし存在していたら高校生~大学1年頃に読みたかった本である。ちなみに、自分における高校時代にこういう知識を得た場所は、「進研ゼミ」のコラムであった。一番上のレベルの本には、毎回高校レベルを飛び出した問題が載っていて、オイラーの公式などはそこで知った記憶がある。
大学生のころは大学の教科書があまりにつまらなくて投げた覚えがあるので、そこで興味を引く本に出会わなかったのはある意味不幸だったなあ。
しっかり御自分のサイトで導入及び紹介されているのでそれも参考になる。
中学・高校で数学好きだったけどそれ以降はどうも…という人におすすめ。
10月 16 2007
『アニメがお仕事!』(石田敦子)
アニメがお仕事!の最終巻を先日購入。
最後はややまとまりがなくなってきた感はあるものの、 「自分に影響を与えたマンガ」の中で五指に入ることは間違いない。
自分の中にある弱さや挫折感と向き合って少しずつ成長していく物語。ほとんどの登場人物のバックグラウンドに、暗い面が描かれる。 これは石田敦子の芸風の最たるものではないか。そしてその暗さとともに生きていく、石田敦子の漫画の登場人物が自分は好きなのである。
仕事というものを考えさせられる作品でもある。この作品の主役連中に、今の自分の仕事を誇れるのか? などとたまに自問する。 実際この年になると最終話みたいに見られることがあるけど、それほどの働きはできているのかどうか。
たくさんのシーンでたくさん自問をする。 自問をすることで、自分を高めていける人には、堂々と勧められる漫画である。
もう4年早く連載が始まって学生の時に大筋読めていたらもうちょっと人生変わってたかもなあ、 と思える作品だった。 (実際、ほとんどニート同然の時に読んで泣いたりしていたなァ……。)
そして、おまけを読んで、ああ、自分のアニオタレベルなんて塵のようなものだなあ、などと感心したりね。
また、最初から読み返すことにしよう。(会社の机の上に置きっぱなしなんだよね…)
8月 01 2007
読書記録20070731
バンビ~ノ!(9)/せきやてつじ。
相変わらず面白い。が、前の巻から続くドルチェ編が終わらないため消化不良感。10巻出たときにまとめて買った方がよいのかも。
となりの801ちゃん(2)/小島アジコ。
1巻より断然面白いと思ったのはなぜだろう……。ファッションネタに深く共感したからか。彼女に(自分の)服買いに連れてかれたときってあんな感じだよね。
うちの彼女が腐女子じゃなくてよかったと最近少し思います。
わがまま戦隊ブルームハート!(1)/石田敦子
相変わらずの石田敦子節。それでいてお約束を忘れないのは流石だなあ。
ただし(俺みたいな)石田敦子信者以外にはお勧めしない。多分何が面白いのか分からない。
ROOTねこねこ/小野敏洋 やっぱりネコの王も集めないといかん。小野敏洋作品の世界観は秀逸。
迷宮街輪舞曲(2),(3)。
3巻の真城さんの見せ場が格好良すぎる。このために買ってよかった、とすら思った。
結末は小説と異なるので賛否両論になりそう(そこまでコアなファンは多くないか……)。自分では小説の時にそんな風に終わるのではないかと少しだけ思っていたので、違和感は少なかったものの意外であった。
ちゃんと原作の緊張感はキープできていると思うので、良いコミカライズであったと自分は評価している。 3巻で終わる話ではなかったので消化不良なところは否めないが。
これはWIZ小説・漫画好きにお勧め、でいいんだろうか。
7月 25 2007
読書: いますぐ書けちゃう作文力
作文を書く際に、どういう風に書けば書きやすいか、題材を見つけられるか、うまく人に伝えられるか。ということが分かりやすくかつ実践的に書いてある本。
この本の素晴らしいところは、他の作文についての書籍と同じ本質を、 ”’平易な文章と有名作品の引用”’で構成することにより、小学生でも理解できるようになっていること。
小学生までも対象にしている本だから当然と言えば当然。でも、例えば「大事なところはメモしたりドッグイヤーしたりする」
なんて、「レバレッジ・リーディング」読んでから始めました、という人ももしかしているんじゃないかな。
あるいは「ベスト3を書こう」
という内容があって、これはちょっと前にBlogで多く見られた「○○をするnの理由」と共通する。
そんなわけで、逆に言うと、多分同じ内容は他の本にも載っている。でも、その内容を簡単に理解できると考えると、この本に1~2時間程度掛けるというのは、結構得しているのではないかと思ったりする。
ちなみに知人曰く「小学生には読めそうだけど理解できないのではないか」。でも、理解できないなりに理解しようとすることも必要だと思う。理解できる本しか読まないなんて、つまらないよね。
いますぐ書けちゃう作文力
