7月 22 2008
XUL 開発のための準備
Firefox の add-on をいじるために開発環境を作ったメモ。
Software Design 2007/04月号 や Firefox 3ではじめる拡張機能開発:第1回 なども参考にしたり。
開発用プロファイルの作成
再起動が多くなる可能性があるので入れる拡張を必要最小限にしたり、デバッグ用に常にコンソールを出したりなど普通の使用とは異なるため、プロファイルを分けておくことにする。
こんなオプション付きのショートカットを作ってそこから起動。
"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" -no-remote -P xuldev -jsconsole -console
拡張を入れる
今のところこの3つで事足りてる。
DOM Inspector は chrome の GUI 部品が正しく設定されているか、overlay できているか確認するなどという目的で使いやすい。HTML の DOM に関しては Firebug でカバーした方が楽かも。
Live HTTP Headers の機能は Firebug でカバーできなくもないけど、個人的にはコレを使うのに慣れているので。
Venkman なんていうデバッガもあるけど、これは使っていない。Fx3 では微妙な話 もあるようだ。
設定の変更
about:config で設定の変更を行う。
- nglayout.debug.disable_xul_cache: true
- xul のキャッシュを無効にする。xul や js ファイルを更新した時に再起動しなくても新しいウインドウを開くだけで変更が有効になる。
- browser.dom.window.dump.enabled: true
- dump() でコンソールに出力できるようにする。
- javascript.options.showInConsole: true
- エラーをエラーコンソールに出力するようにする。
- javascript.options.strict: true
- JavaScriptのエラー出力を厳密にする。Firebug が結構警告吐くのが悩ましい…。
あとは Firebug の出力項目を増やしたり、など。
その他ツール
あとはエディタとか。
今使ってるのは GVIM(kaoriya.net版), TortoiseSVN, WinMerge 。
参照
あとはMDCにある Extensionsや XUL Tutorialなどを読みつつ書く。
あるいは他の拡張の XUL ファイルを読む。
