4月 03 2008
VMware Server Console でリモートの OS にアクセスするための1つの手順
VMware Server Console では、こんなダイアログが毎回出ます。
たいていは Local host のものを使うのでそちらを選択してスルーしますが、
Remote host という項目があるからには外部の ゲストOS にアクセスできるはず!
でもそのままアクセスしようとしても良くわからない…。
ということで、どのようにすればリモートにある VMware Server にアクセスできるかを書きます。
と大げさに書き始めましたが何のことはない、アクセスされる側のホストのファイアウォールのポート902番を開くだけ、という話でした。
Windows ならば [コントロールパネル]-[Windows ファイアウォール]-[例外] から「ポートの追加」で TCP の ポート番号902番を追加します。 Windows 以外ならば各OSのパケットフィルタの設定を変更。
そのほかにも注意点が。
- ユーザ・パスワードはホスト OS のログインのものを使用する。ドメインに参加しているユーザならば、完全に domain\user の形式でないといけない場合がある。
- そのゲストOSを作成したユーザ以外にもアクセスさせたい場合には、[Virtual Machine Settings]-[Options]-[Permissions]-[Make this virtual machine private] のチェックを外す必要がある。この場合に何ができるかは、ゲストOSのファイルの権限設定で細かく指定できる。(read,write,executable で異なる)
- 同時に複数台アクセスする場合にもやはり上記のチェックを外す必要があるという話ですが未確認(ぉぃ。
あまりこのような使用をすることは無いかもしれませんが、リモートデスクトップ気分で VMware の (Windows 以外も含めた) OS にアクセスできるので、環境次第ではアリかなと思いました。
参考:
