9月 11 2007
三国志大戦カードトレード指南 第4回 トレード提案編(2) レート合わせ
前回はトレードで使う「レート」についての基本的な解説をしました。
今回は複数カードのトレードをこちらが提案する際のレートについて解説します。
ここでのトレードのレギュレーションは2chトレスレやmixiの新しいトレトピの方法、すなわち書き込む側が少数のトレード組み合わせを提案する方法に従います。
レートは足し算ではダメだということは前回述べました。では、どのようにレートを考えればよいのでしょうか。 結局相手が納得しなければ成立しないというのが鉄則ですから、相手が納得できる「価値」を希望、放出の組み合わせで導出すればよいわけです。 こういう時「レートではなく価値を合わせる」と言われることがあります。要するに放出の価値を上げればよいわけですね。
基本用語
さて、こちらの A と B のカードを、相手の C と D のカードと交換したいとします。 レートはA > B、C > D とします。
このときにお互いの高い方のカード、この例で言うと A と C ですが、これをトレードの「軸」と言うことがあります。 A と C の軸を交換して残りはレートの調整のために付ける、とみなせるからです。
格上げ・格下げは軸以外にも使います。 また、(多くの場合軸のカードについて)レートの高いカードを低いカードに交換してもらうのを「格下げ」、その逆を「格上げ」といいます。
あるいは金額レートに関係なく、レアリティやバージョンの格差に使われます。RやLEB を SR に交換してもらう場合や、2.0SRを2.1SRにしてもらう場合は格上げですね(一部例外除く)。
軸以外でも、たとえば先ほどの例では、A < C かつ B > Dなら「(AとCの)格上げと(BとDの)格下げを比べて~」などと診断されることがあります。
格上げするなら、レートを合わせただけではダメ
ここで、高いカードの方が有利ですから、格上げをするためにはレートの金額を合わせただけでは通常相手は納得しません。1000円のカード2枚で2000円のカードは出てこないでしょう。 こちらの価値を上げる必要があります。
格下げなら、レート通りでもきっと問題ない
逆に、格下げならば、格下げの時点で相対的に価値が高いですから、レートに対して有利に働くでしょう。かと言って、多く要求しすぎると鮫扱いされますのでご注意を。
グピ気味に提案する
レート足し算でやや放出多目に提案すると、当然ながら相対的に価値が上がります。診断スレで言うところの「微グピ」などの程度ですね。 希望放出逆の立場で考えて出せると思う程度に調整するとよいかもしれません。
勢力をそろえる
放出の勢力を合わせると、その勢力を使っている人の需要が増えます。 希望の勢力を合わせると、その勢力を使ってない人の供給が増えます。
よって、いずれにせよ価値が相対的に上がっているとみなすことができます。
趣味・実用を考える
たとえば女性武将を放出して、女性武将を獲得しようとしても、うまくいかないことがあります。 女性武将を収集している人は女性武将をなかなか手放さないからです。
逆に、実用的でないカードは不要という人もいます。
ゆえに、実用的なカードを集めて趣味のカードを希望する、あるいはその逆などは成立しやすいと言われています。
赤LEなどは赤LE同士でのトレードも多いので、場合によりけりではあります。
少しずつ格上げする
2000円のカードに格上げするのに、1200円+1200円のカードではうまくいかない場合が多いと思います。 逆を考えたとき、2000円のカードを出して1200円+1200円のカードでは、ちょっともったいない気がしませんか。
しかし、 1800円 + 600円 のカードならば、それよりは出してもよい感じがしませんか。
というふうに大幅な格上げは難しいことも多く、少しずつ格上げした方が結果的に早くなることもあるようです。
供給量を考える
レート表で R > SR な2つのカードがあっても、R → SRが格上げとみなされるのはなぜでしょうか?
もっとも大きい理由は、排出量が何倍も違うからです。 Rは排出量が多い分、自分で引く確率や値崩れする確率が高いので、R → SRのトレードはなかなか決まりません。 逆に、SR → R などは、逆がほぼ成立しないことが多いため、かなりの格下げとみなされます。
また、新バージョンに対する旧バージョンのカードなども、同様に供給量の差により格下に見られることが多いです。(確率は等しくても、出回っている量が違う)
困ったら診断してもらう
さて、たくさん価値判断が出てきているので、判断に困る場合も多いでしょう。 そういうときにはたとえば2chやmixiにあるトレード診断の場所を利用しましょう。
基本的にはレートをある程度自分で合わせた組み合わせを考えてから、相談することになると思います。
まとめ
このような観点などを考えた上で、診断所の診断のログなどを見直すと、いろいろ感覚が付くと思います。 また診断所を怖がらず利用しましょう。自分もたまに利用させていただいています。(自分も協力していければいいなあ。)
次回は実際に提案する際の注意点です。

