9月 07 2007
三国志大戦カードトレード指南 第3回 トレード提案編(1) レート
だいぶコンプリートしてきた人も多くなってきたのでしょうか、三国志大戦のトレードが決まりにくくなってきたように感じるこの頃です。いかがお過ごしでしょうか。
前回はカードの保管方法やスリーブ・サイドローダーについて書きました。
今回からはトレードの組み合わせをどのように提案していくか、について書きます。いわゆる「レート合わせ」ですね。
基本的にトレードで重要なのは「交換にお互いが納得すること」です。 仮にあるショップの売価が4000円のカードと1000円のカードがあったとします。そこでそれらを1対1で交換するとしても、お互いに納得であれば問題ではありません。
とは言え、1000円のカードを出して4000円のカードを要求しても、まず成立することはないでしょう。それで納得する相手が見つからないと思われるからです。 「相手の立場で納得できるトレード」でなければ、成立は難しいと思います。
しかし、どうすれば「相手の立場で納得」なのでしょうか? よほどのコレクターでもない限り、すべてのカードに対して独自の価値判断をすることはなかなか難しいです。また、そのあなたの価値判断を納得する相手はすぐ見つかるでしょうか?
その価値の一般的な基準として、レート表が使われています。 Yahoo!オークションの落札値の集計や、場合によってはショップ販売価格が使われるようです。 2chでは集計人がYahoo!オークションの落札価格を集計していて、それがいろいろなところに転載され、結果広く使われているようです。 たとえば、mixi では「遊々亭ではないレート」として使われています。
他にもブログなどで独自の集計結果を公開している方がいらっしゃいます。以前はmikunishi氏のサイトが広く使われていたようです(スタンスなど今でも大変参考になると思います)。
このレートを見れば、おおよそ「カードの価値が等しいのか」および「カードの価値のランク」が分かるはずです。1対1のトレードならば、中央値がほぼ同じ価格のカード同士ならば多くの場合「納得」になると思われます。 参考に用いる値は多くの場合「平均値」ではなく「中央値」になることに注意しましょう。 オークションで価格の吊り上げなどで異常な金額が入っていた時に、平均値より中央値の方が影響を受けにくいためです。
複数枚の場合には、レートを足し算して合わせれば「納得」できるわけではありません。 「お前のその(2000円の)カードを俺のレア(乙レア100円の)カード20枚と交換してくれ! 」などと言われても、大抵の場合納得できるとは到底思えません。 (逆は成立します。すなわち、なんらかの事情で「大量に実用カードが欲しい場合」あるいは「無限収集する場合」に、「価値が高いカードを放出して希望カードを枚数募集する提案」が行われることがあります。しかし、そのような人物が現れるのを期待して提案するのは、単なる鮫(シャーク)行為でしょう。)
また、レート以外にもいろいろな価値基準が登場しますが、 とりあえず、1対1で、登場バージョンが等しく、レアリティ(SR,R,LE,LEBなど)が等しければ、一般的にはレート通りですので、まずその基準の感覚を掴むとよいと思います。
もちろん、知人とレート関係なしにトレードするのは、まったく問題ないと思います。「納得」させる必要がありませんから。^^;
まとめ
「レートも見ずに知らない人とトレードするな!」
次回、複数カードのトレードについて書きます。
